こんにちは、クラベスのエンジニアの今村です。 このたび、UdemyにてGitHub Copilotの講座を公開しました!

タイトルは 『【GitHub Copilot入門】迷いが減る、進みが速い!AIで変わる開発体験の第一歩!画像解析も扱う実践ハンズオン』 です。

※記事を読んでくださった方向けに、割引クーポン付きリンクも置いておきます(2026/04/11まで有効) https://www.udemy.com/course/github-copilot-tutorial/?referralCode=CAE2006DE8D9BD226C43

対象は初学者の方。「GitHub Copilotをまだ本格的に使いこなせていない」状態から、「実務で安心して使える」状態まで引き上げることを目的に、基本→応用→定着の順で段階的に学べる構成にしています。

なぜ今、Udemyで講座を作ったのか

きっかけは、マイクロソフト様よりご依頼いただき実施してきたGitHub Copilotワークショップ(オンライン開催)です。 中でも2025年3月に開催したワークショップは初めてオフライン(品川の日本マイクロソフト本社)で開催しました。

GitHub Copilot ワークショップを日本マイクロソフト本社にて開催 GitHub Copilot ワークショップを日本マイクロソフト本社にて開催

当日は多くの参加者がハンズオンを目標ラインまで実施でき、アンケートでも多くの方からご満足いただけたという評価をいただきました。実際に手を動かしながら理解を深める形式が、満足度につながったのだと思います。現場での質問の量からも、GitHub Copilotへの関心と学習ニーズの高さを実感しました。

この取り組みで得られた手応えをイベントという一度きりの場に留めたくない……。 オンラインからオフラインへと広げてきた取り組みをさらに一段広げたい……!

そんな思いから内容を体系化し、Udemyというフィールドへ展開することにしました。

講座で扱う内容

本講座は、単に機能を列挙するのではなく、「実務で安全に使える状態」をゴールに置いています。

扱う内容は以下の通り。

・GitHub Copilotとは何か/どんな場面で役立つのか ・コード補完・チャットなど主要機能の使い方 ・デバッグ支援としての具体的な使いどころ ・提案精度を上げる“指示の出し方”(プロンプト)の工夫 ・メリット/デメリット整理(鵜呑みにしない前提) ・Azure AI Serviceとの連携について ・ハンズオンによる簡易アプリ開発

後半では実際に手を動かしながらエージェントモードによる簡易アプリ開発を体験し、学んだ機能を使って定着させます。見るだけで終わらせず、「使ってみて分かる」構成にしています。

便利さと注意点の両方を押さえることで、「なんとなく使う」状態から「意図して使う」状態へ進めることを目指しています。

総収録時間は約2時間。

初学者が迷わず進められるボリュームに絞りつつ、実務で手が止まりにくくなることを優先しました。

クラベスのAI文化と、この講座の位置づけ

この講座は個人の挑戦というより、クラベスが近年ずっとAIと向き合い続けてきた結果です。

クラベスでは、GitHub Copilot活用を起点に生成AIツールを現場に根付かせる動きが加速しました。会社がツールを押し付けるのではなく、現場が「これは良い」と感じたものを自分たちで選び取り、必要ならガイドラインや申請フローまで整えるボトムアップの空気感があります。

生成AIの全社導入どうしてる?利用率100%のクラベスで、仕掛け人に聞いてみた!

制度面では、月額2万円を上限とするAIツール利用制度を用意し、各自がバーチャルカードで申し込みできるようにしています。

今年はAI活用を「個人の工夫」に依存させず、同じ水準を組織として維持できる“仕組み”に落としていくフェーズに入っています(共通ルールを配布・更新できるCLIツール整備など)。

今回のUdemy講座は、そうした文化・仕組み化の延長と言えるでしょう。 初学者が迷わず入れる入口」を社内だけでなく社外にも設置してみようという新たな試みです。

制作の裏側:ワークショップとは違う難しさ

企画から公開まで業務と並行して進め、撮影は準備を含め合計で30〜40時間ほどかかりました。 ハンズオン形式なので、画面を操作しながら解説します。 言葉に詰まれば撮り直しです...

丁寧さに寄せるほど抑揚が難しくなり、聞きやすさを保つ工夫が必要でした。“喋り”に本格的に向き合っている感覚がありました。

原稿自体は軽く作っていましたが

・この順番で本当に理解しやすいか ・前提が飛んでいないか ・どういう言い回しなら誤解なく伝わるか

といった点を、撮影後に直すこともありました。

ワークショップであればその場で補足できますが、動画ではそれができません。 一方で、編集は社内メンバーが担当してくれました。 導入の見せ方やテンポなど、視聴体験としてワクワクする演出を加えてくれていて、完成版を見たときは率直に嬉しかったです。 編集のおかげで、かなり助けられました...!

最後に:学びの入口と、仲間募集

GitHub Copilotをこれから触る方、触ってはいるが手応えが薄い方にとって、本講座が「最初の一歩」と「安心して使うための土台」になればと思います。

もし「なんとなく使う」状態から「意図して使う」状態へ進みたい という方がいれば、ぜひ講座を覗いてみてください。 ⚪︎記事読者向けの割引クーポンはこちらです。(2026/04/11まで有効) 【GitHub Copilot入門】迷いが減る、進みが速い!AIで変わる開発体験の第一歩!画像解析も扱う実践ハンズオン

生成AIを文化や仕組みにしていく取り組みに興味のある方がいましたら、カジュアル面談も行っていますので、ぜひ気軽にお話ししましょう!

カジュアル面談はこちら

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